ブログBLOG
2021.01.03

誰がお客様なのか

年末年始の緊急対応から考える、顧客との関係

今日は幸いにも緊急な案件の電話がありませんでした。
年末年始で休みに入ると何か突発的なトラブルが起きるのです。

今年も、大晦日に水道の職人に出てもらったり、2日に浴室折れ戸が外れたお宅へは田口が出動しました。
困ったときには出し惜しみせずに、助け合うのがポリシーです。
もちろん、金額も普段通りの適正な料金です。

水道のトラブルというと、CMで有名な会社があります。
また、ポストにマグネット式の広告が入っていますね。

無休で24時間対応してくれるところも多く心強いのですが、問題は値段と技術力です。
すべての業者に当てはまるわけではありませんが、当社の工事費と比べると3倍程度です。
しかも、DIYに毛が生えた程度のにわか職人が訪問してくることも多いようです。

緊急対応のシステムを維持するためには値段が高いのは仕方ないのですが、必要のない工事を進めることもあり、
部品交換だけで済むはずが、進められるがままに全交換になるトラブルも多発しているようです。
また、職人不足が深刻化する中で、技術のある人材確保も難しいのでしょうね。

皆さん考えてください。自分が困ったときに誰に相談・依頼しますか?
普段から懇意にしている業者や職人がいるならその会社ですね。
では、工事ごとがあるたびに合い見積もりをとってドライな関係で業者と付き合っているとしたら
業者の本音は『普段は値段ばかりで、困ったときに頼られてもな…』ではないでしょうか。

ドライな関係が悪いとは言いません。
それは皆さん自身の意思決定です。

私はこう思っています
私たちのお客様は、お金を払って当社の経営を支えてくださる方。
その御恩返しとして、緊急時には最優先で助けに行きます。
信頼関係ですね。
それがなければ、年末年始の依頼は通常営業になってからです。

#田口住生活設計室 #リフォーム百科事典