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2021.02.18

カバー工法と耐震性

カバー工法と耐震性

外壁と屋根リフォームの相談で訪問したお客様にこんな質問をされました。

「屋根を重ね葺きしたり、外壁に新たなサイディングを被せるカバー工法は、建物の重量が増して耐震性に影響が出るのですか?」

 答えは、素材による です。
一般的に用いられるガルバニウム鋼板製の屋根材やサイディングのように軽いものでしたら影響は考えなくていいでしょう。
 あまりありませんが、コロニアルから瓦に変える場合は影響有りです。
窯業系サイディングも重くはなりますが、大丈夫だと思います。

思いますという曖昧な言い方をしたのは、その建物の構造的な強さが明確ではないからです。

ですから、耐震診断をして建物の耐震性を調べた上で何がダメで何が大丈夫かを判断されるのがおすすめです。
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(株)田口住生活設計室
現場経験30年の建築士と大工が中心となって、皆様にとって一番短にいる家守りとして活動しています。
 さいたま市を中心にリフォーム・リノベーション工事を行っています。
また、耐震診断や建物調査では全国どこでもおうかがいします。
 キッチン・ユニットバスなどの設備機器、
 増改築、外壁塗装工事、調査・点検など、
リフォーム・リノベーションに関することはお気軽にご相談ください。
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代表 田口寛英  
   建築士・耐震診断士・住宅瑕疵担保協会インスペクター
   感動経営コンサルタント協会認定コンサルタント
   一般社団法人 ほめる達人協会認定講師
   人本・建築経営道場講師
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