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2022.06.28

市民講座運営委員会の外壁塗装セミナー

市民講座運営委員会の外壁塗装セミナー

何年か前にもブログで書きましたが、今日ご訪問したお客様から質問をお受けしたので改めて、
市民講座運営委員会の外壁塗装セミナーについてお話しします。



いかにも公的な団体のような名称で、新聞の記事のような案内を掲載しますので間違う方も多いのですが、

このセミナーは営利目的で公的な団体が主催するものではありません。



セミナーに関係する4団体。

主催の市民講座運営委員会

セミナーで信頼できる資格だと紹介する外装劣化診断士の資格認定団体の住宅保全推進協会

外壁塗装のフランチャイズを展開するプロタイムズ

プロタイムズが推奨する塗料メーカーのアステックペイント
この4団体の事務所(東京営業所)の住所がすべて同じ、

東京都千代田区富士見1-6-1フジビュータワー飯田橋 10Fになっています。



また、市民講座運営員会と住宅保全推進協会の代表者は同じ人で

プロタイムズとアステックペイントの代表者も同じ人です



これはホームページを見ていただけるとわかります


プロタイムズのフランチャイズ店が集客目的で市民講座運営委員会の名前でセミナーを開いていると考えるのが妥当だと思います



セミナーの内容が間違っているかどうかではなく、公的な団体だと誤解されやすい手法を用いるのはいかがなものかと考えますし
外壁劣化診断士の資格は民間団体が認定する資格です。公的なものではありません

資格がなくても、外壁塗装の知識や経験を持っている人たちは普通にいます



勉強のために講座に参加されるのは良いと思いますが、最終的には営業になることを知ったうえで参加されることをおすすめします



最期に、講座を主宰するフランチャイズ店が悪質かどうかは別になります。業者さんは集客に苦心されてフランチャイズに加盟していると思います。そこは誤解のないようにしてください。





市民講座運営委員会とは
市民講座運営委員会,市民講座,消費者センター,消費者運動、勉強会
リンク
shiminkouza.or.jp


住宅保全推進協会について|外装劣化診断士試験実施要領|一般社団法人住宅保全推進協会
一般社団法人住宅保全推進協会では、外装劣化診断士試験を実施しています。
リンク
jutaku-hozen.or.jp





運営会社 | 外壁塗装・屋根塗装ならプロタイムズ
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protimes.jp


会社概要・沿革 - 建築用塗料メーカーのアステックペイント|防水・低汚染・遮熱塗料
アステックペイントの会社概要と沿革をご覧いただけます。
リンク
astecpaints.jp
2022.06.25

リフォーム業はサービス業か

リフォーム業はサービス業なのか

リフォーム工事は建築業だと思いますよね。

ところが、サービス業という会社も多いのです。

乱暴な言い方をすると、ホームページなどで熱心に集客している会社ほどサービス業の考えた方が強いと感じます



世の中すべての業界がサービス業化しているとも言えます。
飲食でも、料理のおいしさだけでなく接客や店構え、あるいは広告宣伝まで本来の料理作りではないところでの評価も重要になっています

ホスピタリティ おもてなしの心は大事ですが、本来提供すべき本質的なものがおろそかになっているのではと感じることが多くあります



リフォーム業界の場合は、集客と営業に特化した会社も多くあります

顧客アンケートで高評価を得ている会社であっても、それはサービス業的な側面が評価されているだけだと感じています

なぜなら、お客様は工事品質のレベルを判断できないからです

ホスピタリティが欠けている、愛想が悪い。しかし良い工事をする会社と

工事品質は劣るけど、おもてなし精神が良いか会社のどちらを選ぶのはお客様次第です



しかし、サービス業の部分だけを良くしても良いリフォーム会社とは言えないのではないだろうかと私は考えます

無愛想でも、武骨な職人に依頼するのも間違っていないのではないでしょうか
2022.06.17

褒めるのは難しい

褒めることの習慣化

社内で目標とか約束事を作っています。
そのなかのひとつが、一日一善・一日一感謝・一日一褒めです

やってみてわかったのは、褒めることが難しい

例えば、運転していて横断歩道で歩行者を優先させたら一善OK
コンビニでレジの店員さんに、ありがとうと言えば感謝OK

ところが、褒めるのはいままでの習慣になかったことだと気が付きました

こんなことに気が付いた私ですが
日本ほめる達人協会の認定講師でした
学んだことをすっかり忘れてました

ほめ達で学んだことは、物事の解釈や見方をかえること
コインは丸ですが、自動販売機の設計者はコインは四角です
物事や人間はいろいろな面があって、思い込みをしてれば新しい発見があります

そこが新たな可能性になり、褒めのネタになるわけです

思い出した!
ほめる思考回路を再構築します

https://www.hometatsu.jp/
2022.06.15

アドバイスする人の背景にある仕事観

アドバイスする人の背景にある仕事観

私がいつも使う例えが、

Q 築40年の家をどうしたら良いのか相談するとしたら?

①ハウスメーカーに相談したら→立て替え

②リフォーム会社に相談したら→リノベーション 

③不動産会社に相談したら→住み替え



つまり、相談する相手によって答えは違います

みんな、自分の立場、自分のためのアドバイになります



こう書くと、お客様のためのアドバイスになっていませんという意味になりますね



ところが先日、ある建築と不動産会社の経営者の勉強会に出た時のことです

志ある経営者が集まっての1泊2日の合宿です

みんな生活者本意の仕事をしている方々ばかりなのですが、冒頭のような質問への答えは見事にバラバラ

それも、自分の仕事の経験からの提案なので、不動産会社の社長は立て替えがいいよといい、

リフォーム会社の社長は、家は大切に使うべきだからリノベーションだと言います



みんな自分の経験則による提案なのですね



となると、皆さんが営業の言葉を信じるかどうかは、その人の仕事の経歴を知った上で判断することが大切ではないでしょうか



宜しければ、こちらをご覧ください
2022.06.01

住友不動産 新築そっくりさん

新築そっくりさん

YouTubeの視聴者さんから問い合わせの電話がありました。
『新築そっくりさん』で1700万のプランが出ていて、月内に契約を迫られているけど、迷いがある』

ご訪問して話を聞きました。
問題点は2つ
①1700万の工事が本当に必要なのか
②契約を迫るにも関わらず、見積書が大雑把すぎる

①については、綺麗なプランボードで夢を見させる営業ですが、実際には必要のない工事ばかりのようでした。
一番の不満は何ですか? とお聞きすると、床がフカフカ(凹む)ことというお答え。それだけでしたら50万程度で修復可能です。
1700万の工事は不要となりました

②それ以上に問題は、1700万の見積もりですとA4で20枚くらいのボリュームになるはずです。
 しかし提出されているのはA4で2枚だけ。これでは工事の内容も仕様も何もわかりません。この状態で契約ですか??

 大手だから安心ということはありません。
リフォーム業界の常識だからと、変な納得する方もいらっしゃいますが、世間一般の常識が通用しない業界なんてありません。
 違和感を感じたら、契約しない。キッパリと断る勇気をお持ちください
2022.01.05

あけましておめでとうの意味

なぜ 正月はおめでたいのか

今日は1月5日

お正月というと、あけましておめでとう が挨拶です



でも、なぜおめでとうなのでしょうか?

新しい1年が始まるからというなら、毎朝の挨拶も朝日が昇っておめでとうでもいいですよね



と、屁理屈をこねましたが

本来は、新年には福を運ぶ歳神様がお越しになると言われています。

神様を迎えるために門松を立ててきたわけです

ですから、神様がいらっしゃる おめでとう と言うわけです



でも、それはそれとして、やはり新しい年は前向きに迎えたいですよね



私はさいたま市の北部に住んでいます

歩いて30分ほどで大宮の氷川神社に行けます

毎年、元日の早朝にお参りをしています

夜中だと人が多いのですが、早朝5時頃は閑散として、朝の冷たい空気のなか気持ちが引き締まります



今年は、リフォームの業界を変えていきます

どう変えるのか?

住む人の人生を考えるところから家を守る業界にしなければなりません

人生に数回しかない住まいの改修ですから、流行りや収益性とか関係ないところからの提案をする、そんな業者を増やしたいと思っています
2022.01.04

大晦日の郵便屋さん

郵便屋さんとの心が温かくなる話

2021年 大晦日。

郵便の配達員さんが事務所のドアをノックしました。

いつも、ポストに入れるのではなく、声をかけて玄関まで入って郵便物を置いてくれます。



大晦日

『一年、ありがとうございました。書留や速達が無ければこれで年内最後になります。来年もよろしくお願いします』

そういって、出ていかれました。



全ての人に『ありがとう』と声をかけています

宅配便の人、コンビニのレジの人、道路の交通整理の人…

郵便屋さんにも。

暑いときに冷蔵庫からポカリスエットを渡したこともありました。



配達に来ると

『何か(投函する郵便物)ありますか?』と声をかけてくれて、封書や葉書をもっていってくれます。



感謝の気持ちを言葉にすることで、お互いに通じ合えます。

郵便屋さん、感謝を言うのはこちらです

2022年もよろしくお願いします
2022.01.01

2022年 新年 おめでとうございます

新年のご挨拶

令和4年。あたらしい年の始まりを皆様いかがお過ごしでしょうか。

平成が終わったばかりだと思ったら、令和も4年になりますね。実をいうと天皇陛下と私は誕生日が一日違いで 年齢は陛下が3つ上です。子どものころは陛下=お爺ちゃんというイメージでしたが、同年代なんです。いよいよ私もそんな年齢なのかと思うと、令和の元号を重ねるのは特別な重みがあります。

さて、考えもしなかったコロナ禍が3年目に突入です。建築業界では資材の高騰と品薄で混乱が続いております。春からは木材建材だけでなくアルミ製品からキッチンなどの設備機器まで幅広い値上げラッシュとなります。2年前に今の状況を予測できた人はいないでしょう。そう考えると、今年や来年・再来年がどんな年になるのかを正確に予測するなんてできそうもありませんね。でも、いま予測の言葉を使いながら、「何を予測するのだろう」と考えました。

コロナ禍の後はどうなっているのか?経済状態は?災害は?などは予測できないかもしれないですが、しかし58歳10か月の私は1年後には還暦になるのは間違いないし、皆様の暮らしも社会の動きに関わらず日々重ねていくことには変わりありません。変わるものは変わる。予測できないものは予測できないのですが、それ以上に変わらない営みこそが大切なのではないだろうか。そんなことを考えました。

最近は「リベラルアーツ」という言葉をよく聞きます。直訳すると一般教養になります。専門性にとらわれることなく幅広い知識や経験を身につけて総合的に判断していくことが大切だと説かれることが多いようです。そして同時にリベラル=自由、アーツ(アート)=技能でもあります。人が自由に自分らしく生きるための知識や経験であり技能であるという意味です。建築に置き換えるなら、技術や専門性は大事ですが、目指すところは住む人が自分らしく人生を送ることが大事なんだと改めて学んでおります。

今年も一年、よろしくお願いします。
2021.11.13

荒井女将の現場日誌

癒される♡

現場の仕上げをしていて
腰が痛い~と背中を反っていたら、目が合いました!!

お隣の窓にべったりと体をくっつけてこちらの様子を見ていた
ニャンコ(⌒∇⌒) 

この日は、長時間現場での作業だったため、体は疲れていました
が、我関せずまったりのニャンコに心が癒され疲れも吹っ飛びました!
お隣のニャンコにpowerをもらい、今日も一日作業を終了出来ました。
ニャンコちゃんありがとう♡感謝です。
2021.11.13

荒井女将の現場日誌

面格子取付

今回は現場での作業風景をお届けいたします(^▽^)/

ある現場で、2階の面格子取付で、下からサポートしていたら、
「あっつ!!」と大きな声
上を見たら、足場でヒヤリとした瞬間の馬場親方でした。

この日は風も強く、見ている方も目が離せない状況でしたが、無事に設置完了!

慣れている職人さんも一回一回真剣勝負!
お客様にも満足していただき、今日も一日安全に過ごせたことに感謝です。