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2025.08.30

TOTOの浴槽の色の組み合わせにお悩みの方へ。組み合わせのポイントを解説!

毎日使う浴室だからこそ、リラックスできる空間にしたいものです。浴室の印象は、浴槽や壁、床といったパーツの色の組み合わせで大きく変わります。

しかし、選択肢が多いために、どのような組み合わせが良いのか悩んでしまう方も少なくありません。今回は、浴室のカラーコーディネートについて、具体的なポイントをご紹介します。

浴槽と壁の色の組み合わせはどう選ぶ?


まずはバスルームの組み合わせについて、選び方のポイントを確認しましょう。

① 明暗差を意識すると調和しやすい
浴槽と壁の色に明るさの差、つまり明暗差をつけることで、空間全体にメリハリが生まれます。たとえば、明るい色の浴槽を選んだ場合、壁に少し暗めの色を合わせると浴槽の存在感が際立ち、モダンで引き締まった印象を与えます。逆に、落ち着いた色の浴槽に明るい壁を組み合わせると、開放的で清潔感のある空間を演出できるでしょう。

② 同系色でまとめると落ち着きやすい
リラックスできる空間を目指すなら、浴槽と壁を同系色でまとめるのがおすすめです。ベージュやアイボリー、グレーといった落ち着いた色味で統一することで、穏やかで飽きのこない、調和のとれた空間が生まれます。全体がぼんやりとした印象にならないよう、素材感の異なるパネルを選ぶなど、少しだけ変化を加えるのがポイントです。

③ 壁をアクセントにして個性を出せる
よりデザイン性を高めたいなら、壁の一面だけ色や柄を変える「アクセントパネル」を取り入れてみてはいかがでしょうか。壁の全面を変えるよりも手軽に、空間のアクセントとして個性を演出できます。
たとえば、基本的な壁を白やベージュでまとめ、一面だけ木目調や石目調のパネルをプラスすれば、一気におしゃれで上質な雰囲気に様変わりします。

床と浴槽の相性の良い色は?


床と浴槽カラーの組み合わせは、全体の雰囲気を決める大きなポイントです。さまざまな組み合わせをシミュレーションしてみましょう。

■ 浴槽が白なら床は濃い色がおすすめ
清潔感があり、空間を広く見せる効果のある白い浴槽は、根強い人気を誇ります。この定番の白をより一層引き立てるのが、ダークグレーや濃いブラウンといった濃色の床です。コントラストが生まれることで、互いの色が映え、高級感のあるシックな空間を演出できます。汚れが目立ちにくいという実用的なメリットも見逃せません。なお、脱衣所の床と浴室内の床の色を合わせると統一感が出るのでおすすめです。

■ 床が明るい色なら浴槽は中間色が無難
ベージュやライトグレーといった明るい色の床は、浴室全体を柔らかく温かみのある雰囲気にしてくれます。こうした床に合わせるなら、浴槽は真っ白よりも、少し色味の入ったアイボリーや、落ち着いたベージュなどの中間色がよくなじみます。色のトーンが近いため、空間に一体感が生まれ、穏やかで優しい印象のバスルームが完成します。

■ 同色トーンは統一感が出るが、ぼやけやすい

浴槽と床の色を同じトーンで揃えると、空間に統一感が生まれ、視覚的に広く感じさせる効果が期待できます。しかし、色味が似すぎていると、全体が単調でぼやけた印象になってしまう可能性も。これを避けるためには、同じ色味でも質感の違う素材を組み合わせたり、カウンターや水栓などの小物でアクセントを加えたりする工夫が有効です。

浴室全体でTOTOの色をどうコーディネートする?


TOTO製品を選ぶ際は、以下のポイントをチェックしておきましょう。

■ モダン・ナチュラルなどテイストを決めて選ぶ
色選びで迷ったときは、まず浴室全体のテイスト、つまり目指す雰囲気の方向性を決めることが成功への近道です。たとえば、すっきりと都会的な「モダン」、温かみのある「ナチュラル」、あるいは高級感のある「ホテルライク」など、テーマを定めましょう。テーマが決まれば、それに合わせて浴槽や壁、床の色を絞り込みやすくなり、コーディネートに一貫性が生まれます。

■ 照明や光の入り方で印象が変わる
浴室の色は、照明の種類や自然光の入り方によって、その見え方が大きく変化することを覚えておきましょう。たとえば、温かみのある電球色の照明の下と、さわやかな昼光色の照明の下では、同じ壁の色でも全く異なる印象になります。ショールームで確認する際は、照明環境も考慮に入れると、後悔のない色選びにつながります。

■ 清掃性と色の関係も考慮する
長く快適に使い続けるためには、デザイン性だけでなく、清掃のしやすさも重要なポイントです。一般的に、黒や紺などの濃い色は水垢が目立ちやすく、逆に白やアイボリーなどの淡い色は髪の毛やホコリが目立ちやすいとされています。TOTOの「お掃除ラクラクほっカラリ床」のように、汚れが付きにくく落としやすい高機能な素材と合わせて、日々の手入れのしやすさも考慮して色を選ぶと良いでしょう。

まとめ


浴室のカラーコーディネートは、浴槽、壁、床の組み合わせが基本です。明るさや色を意識することで、空間にメリハリや統一感を生み出すことができます。モダンやナチュラルといった全体のテイストを決めることが、色選びの羅針盤となるでしょう。

さらに、照明による見え方の違いや、汚れの目立ちやすさといった実用的な観点も忘れずに取り入れることで、理想のバスルームが実現します。製品を検討する際は、メーカーのショールームに出向いて、実際に触れてみることをおすすめします。カタログだけでは分かりにくい点も、実物を見ることでよりイメージが湧きやすくなるでしょう。多くのメーカーではショールームを見学できますので、ぜひ問い合わせしてみてください。

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